・SSO設定一覧のUNIDが変更されても情報を引き継げるよう改修(新しいキーとしてWebAppIDを利用)

旧バージョンでは、SSO設定文書をバックアップDBからコピペなどで復元して使用すると、UNIDが変わってしまうためパスワード変更等のVault機能が使用出来なくなる現象を改善しました。(キーをWebAppIDに変更)このような操作でSSO設定文書を復元すると、WebAppIDとUNIDが異なります。

※この機能を利用する場合は、同時にLIVENESS PORTAL V2.23以上をご利用ください。