・CSVログ ログファイルフォーマットにUTF-8形式をサポート(Shift-JIS形式の選択可)
・CSVログ ログファイルフォーマットをUTF-8とした場合に、機種依存文字(①など)の出力をサポート
・CSVログ 文書ログ設定にReplicaIDを設定してもサーバー名が出力される現象を回避(正:レプリカID)
・CSVログ ログタイプ文書の指定にnullをサポート(初期値:Note)
・ログローテーション機能 LIVENESS_AccessView3_EventKeys_nserver=2 又は、updatemailboxを付与してない場合でも、
 ログファイル自動ローテーション時に、SendMailboxログファイルが作成されてしまう現象を回避
・ログローテーション機能 Designログをログファイル自動ローテーション機能の除外に変更